20代も半ば。働こうとは思うけど、ニートとしてのハンデ期間が気になりすぎて就職活動が恐怖でしかない…
そんな壁にぶつかりなかなか前へ進めない、なんて悩みを抱えていませんか?
僕も、就活が嫌だ嫌だと言っていたらそのまま大学を卒業してしまい、1年間のニート経験があります。
そして、いざ「働き始めよう・就活をしないとマズいな」と思ったときに、
という自分に強烈な劣等感を感じてしまい自信が全く持てない現実に直面しました。ニート期間があるというのは、世間一般的にはマイナスにしかならないですからね。。。
馬鹿にされる、お前はダメだと明確な烙印を押される、そんな被害妄想が頭を支配して就職活動に取り掛かる勇気がくじかれてしまう。
とはいえ、せっかく「ちょっと頑張ってみよう」と思い立ったのにまた何もせずに引きこもってしまうと、そのまま20代後半、30代し「人生オワタ」になることも目に見えています。
やる気はあるけど「ニートゆえの劣等感」「他者からの評価」というハードルが高すぎる。
そんなときは、具体的に以下2つの課題をクリアできれば前へと進めそうです。
- 「自分には何もない」という劣等感を「自分にもできることがある」という自信に変える
- 「ニートだからダメそうだ」という他者からの評価を「これからの見込みがありそうだな」に変える
・・・しかしながら、なんのキッカケも無しには当然自分の意識を変えることも他人の意識を変えるほどの実績を作ることも難しい。
そこでオススメなのは、
- プログラミングを学習し始めること
- プログラミング学習に、GEEK JOB/ギークジョブ ≫
というプログラミングスクールを使い倒すこと
です。
というわけで本記事では、
- なぜ20代ニートはプログラミングを学習すべきか
- なぜ20代ニートは数あるプログラミングスクールからGEEK JOBを選ぶべきか
の2点について詳しく書いていきます。
なんとなく、嫌々、ビクビクしながら就職するのではなく、自分に自信を持てるようになりたい。
そんな希望を心に秘めているのであれば、ぜひ参考にしてみてください。
ニートがプログラミングを学習すべき理由:
- プログラミングは目に見える実績を作れる=「ニート期間のハンデを無かったことにできる」から
- コミュニケーションが主体の仕事ではないから
ニートにGEEK JOBをおすすめする理由:
- 無料だから
- 個別学習のスクールで、他人を気にする必要がないから【重要】
Contents
プログラミングはニートであることがハンデにならない
今何もスキルがなくても大丈夫。プログラミングは成果の証明が簡単
ITエンジニアは「専門職」とされながらも医者・弁護士などの試験資格が一切不要な職業です。
良い大学に行って良い教育を受ける必要はなければ、「〇〇士」として働く許可を得るための難しい試験もありません。
そしてもう一つ、プログラミングは「成果を他人に明らかに目に見える形で提示しやすい」という簡単さもあります。
ITエンジニアと対極的な職業として例に挙げられやすい「営業職」を考えてみてください。
営業経験がないけど営業職として採用されたい人は、「自分に営業力があること」をどう証明できるでしょうか。
・・・難しいと思いませんか?
「何か、実績は?」と聞かれることを想定したとして、営業力があることを証明するには「●●を◼️◼️万円売りました」と言えるような数字付きの実績を作らないといけません。
そんな目に見える営業実績を日常生活から作りあげるには、常人以上の行動力やセンス・アイデアが必要でものすごく大変なことなはず。
・・・とここでプログラミングの出番です。
これから、一人で、パソコンに向かってプログラミングを勉強して、”目に見える”アピールポイントとなるプログラムを作れば良いだけだからです。
そこに他人とのコミュニケーションは必要ありません。
ITエンジニアは「プログラミングという自分一人の作業で目に見える成果を出せる」というメリットがあるのですね。
「プログラミングを勉強した」という事実を履歴書、面接で突きつければ、もう誰もあなたを「これまで堕落した人生を送ってきた怠け者」なんて思う人はいません。
むしろ「これからを頑張ろうとして、実際に行動している将来性のある人間」として見てもらえます。
今は「人生やり直したい…」そんな風にすら考えてしまうことすらあるでしょう。そういう意味では「プログラミングは人生を即・リセットできる可能性を秘めている」と言えます。
コミュ力に自信がないならITエンジニアは天職【体験談】
ここでひとつ確認の質問です。
「人とペラペラ話すこと」がスキルとして重視される仕事に就きたいですか?
・・・
そんなふうに拒否反応が出てしまった人は、間違いなくITエンジニアが向いています。
参考までに、僕はGEEK JOBのカリキュラムを受講し、その後企業Webサイトを制作する企業へと就職しました。現在はPHPやJavaScriptという言語を使ってプログラミングをするのが仕事です。
10時に出勤し定時の18:30まで働きますが、その1日のあいだに「一言も同僚・上司と会話しない」ということもあるくらいです。
コードをひたすら黙々と書き続け、話すことがあればオンラインチャット。その日の作業が終わったらさっさと帰る。
コミュ障を自覚する僕にとって「人とワイワイやらずとも仕事が成り立ち、かつ自分個人にスキルが確実に蓄積していき、悪くない給料がもらえる」なんて快適な環境は他にないですね。
- 今何もなくても、プログラミングで目に見える成果を作れば誰もあなたの過去など気にしない
- プログラミングを仕事にすれば、”コミュ力に悩む時間をプログラミングスキルへ割り振る”という選択ができる
こういう特性を考えると、今後、これまでの人生の経歴に自信のない人が一念発起してプログラミング学習に注力する人が増えてくるのは間違いありませんね。
次のトピックは、「ではなぜGEEK JOBを選択すべきか」です。
ニートにおすすめのプログラミングスクールはGEEK JOB
- 無料だから
- 個別学習だから【ニートにGEEK JOBをおすすめする最大の理由】
上記2点について、詳しく説明していきます。
僕自身、GEEK JOBのプログラミングカリキュラムを受講した結果、この記事を書いています。「個別学習制度」は、人と関わるのが苦手な人にとっては本当に良い制度だと感じました。
無料
稼ぎがないニートにとって大敵は「お金・貯金がない」ということ。
しかし、そんなことは問題になりません!GEEK JOBは、受講開始から卒業・内定まで一切お金はかからないからです。
- 経験ゼロを前提とした、基礎からアプリケーション開発まで一連のカリキュラム
- 開発経験を積んだエンジニア講師によるサポート
- 履歴書の添削から面接対策までマンツーマンの就活サポート
これらが全て無料。1円もかかりません。
特に③の就活サポートは、ニートの方にとっては本当に助かるサービスです。
過去に就活経験がないと「履歴書の書き方」「自己分析」「面接の準備」これらは恐怖の対象でしかないんですよね。(就活経験があっても、進んでやりたい人はいないでしょう)
でも、GEEK JOBにはIT業界就活専門のサポーター(メンターと言います)がいて、「履歴書の自己アピール欄にどう文章を書けばいいか」レベルで手伝ってくれます。
ニート最大の敵とも言える「選考書類を書けない」という悩みが消え去るので、これを利用しない手はないです。
個別学習:一人で頑張れば良い
自分一人で2, 3ヶ月頑張れば良い「個別学習環境」こそがニートの方へGEEK JOBをおすすめする最大の理由です。
学校や塾のような、多人数で集団になってワイワイやるような雰囲気が苦手でも、受講しやすい環境になっています。
家にこもりがちだった状況から、いきなり都内の教室へ通学して見ず知らずの他人に合わせつつ半日を過ごすのであれば相当な覚悟が必要ですが、GEEK JOBであればそんな不安は無用。
一人で頑張れば良いんです。

このようにスケジュールが割と個人個人で柔軟です。
なので集団授業のようなものはなく、オンラインカリキュラムに沿ってあなた個人のペースで進めていく → 分からないことがあれば講師に質問、というスタイルで進行。
ありがたいことに、講師への質問がはオンラインチャットでも対応してくれます。

もちろん教室には講師が待機していて実際に対面で質問することができます。しかし、僕のようなコミュ障にとっては、聞く事をじっくり考える時間をとれるチャットで質問できることがとても助かりました。
講師サポート付き!と言われても、チャットで質問できる環境がなかったら僕はGEEK JOBを選んでいませんでした。
GEEK JOBは「無料のプログラミングカリキュラム」「無料の就活サポート」「しかも個別指導」の3つが揃っている。他受講生はその辺に転がってる石ころ。自分の学習に専念するだけ。
まとめ:就職してしまえば勝ち。あとはスキル/経験を積むだけ
以上、20代ニートの方へプログラミングをおすすめする理由と、プログラミングスクールとしてGEEK JOBをおすすめする理由でした。
これまでの内容をもう一度まとめます。
プログラミングは、客観的に目に見える成果を今からすぐに作れてコミュ力関係なし。「今何もないニート」にとって最高の武器になります。
そして、独学では難しく途中で挫折してしまいがちな「成果作りから就活内定」までを、GEEK JOBはサポートしてくれます。
GEEK JOBのカリキュラムにしたがって学習 → アプリケーション開発まで完了、「実績」を作る → 就活の準備も手伝ってもらう → 内定・就職
この流れに乗るだけで、今から3, 4ヶ月後にはITエンジニアデビューが決定。
あとは、スキル・経験を積んで収入を上げていくだけです。
さいごに:あとは「どれだけ早く始められるか」だけ
これまでの人生、もっとこうしておけばよかった…と後悔している暇があれば、プログラミングの学習を今すぐにでも始めてみてください。
世にあふれているどんなビジネス自己啓発本を読んでみても、結局は「行動しろ」としか書いてありません。
一方で、現在日本のどこかでプログラミングを始めるかどうかあなた同様に迷っている人の9割は「まぁ、今はまだいいか」と実際に行動せず先送りにしています。
これはチャンスです。
今すぐできる他人との差別化は「少しでも早く始めること」しかありません。
- まずは「無料体験の日程を確認する」というステップを踏んでみる
- 日程の都合が良ければ登録して参加してみる
最初は、たったこの2ステップ。
これだけで物事が前に進み始めます。
もうすこし情報が欲しい…そんな方は、僕の受講体験談も参考にしてみてください!
