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【GEEK JOB】プログラマコース/インフラエンジニアコースの違い

GEEK JOBでは、全くの未経験からOK、学歴職歴いっさい不問の無料IT研修として

  1. プログラマコース
  2. インフラエンジニアコース

の2つを提供しています。インフラエンジニアコースはプログラマコースほど知られていないかもしれません。

名前を見ればそのまんまなのですが、もしかしたらIT未経験の方が2つの公式サイトを見比べたとき、

「ん?何がどう違うんだろう」
「インフラエンジニア?なんだそりゃ?」
「どっちになるのが将来的にいいんだろう?」

という主に3つの疑問が浮かぶ方がいるのではないかと感じました。そもそも、プログラマコースとインフラエンジニアコースのそれぞれの以下公式サイトは、見た目がよく似ていて書いている内容まで似ているんですよね。

インフラコースの「受講生の声」なんてプログラマコースのものになっちゃってます(^^;

▼公式サイトを見てみる▼

≫ プログラマコース
≫ インフラコース

そして何より「インフラエンジニア」という職業は一般世間に浸透しておらず、何をする人達なのかよく分からないのではないかと。

IT関連のことをまだよく知らない方が「結局どっちがいいんだ・・・」と悩んでしまわないためにも、本記事にまとめることにしました。本記事を読んでいただくことで、

  • プログラマコースとインフラエンジニアコースはどう違うのか?
  • インフラエンジニアとは何か?
  • どっちを目指した方がよいか?

ということまで分かるように書いてみます。

~結論を先に~
  • プログラマコースはプログラミングを、インフラエンジニアコースはネットワーク・サーバ・データベースを学習する。
  • 今後インフラエンジニアの領域はプログラマに侵食される
  • プログラマを選ぶべき

違い:目指すのはプログラマ?インフラエンジニア?

プログラマコースは、Java, PHP, Rubyから1つプログラミング言語を学習してプログラマとして就職。

インフラエンジニアコースは、ネットワーク、サーバ、データベースを満遍なく学習してインフラエンジニアとして就職。

「何を当たり前のことを・・・そのまんまじゃないか」と思った方。実は「そのまんま」ではないのです。

インフラエンジニアコースの方が「ちょっとだけ損」してしまいます。詳しくは「結局どっちのコースにすべき?」項でご説明しますね。

IT研修の内容以外は全て同じ

どちらのコースを受講しても、受講形式や学習の進め方、IT研修後の就活サポート内容には全く違いはありません。

IT研修がプログラミング系かインフラ系で違うだけ。

なので、純粋に「プログラマになりたいかインフラエンジニアになりたいか」だけで決めればOKです

そもそもインフラエンジニアって何するの?

「インフラエンジニア」という言葉自体初めて聞いた方がいるかもしれないですね。

インフラエンジニアは、普段の業務でプログラミングをやることはありません。

一言で表現するとインフラエンジニアは、プログラマが開発したアプリケーションが動作するための土台を作ります。その土台がサーバやデータベース、ネットワークです。

例えば誰もが普段何気なくLINEを使って連絡を取り合っていますよね。「送信」ボタンを押せば相手に即メッセージが届きます。しかしその裏では、LINEというアプリケーションソフトを収納するサーバ、スマホとサーバを繋ぐネットワーク、情報を保存するデータベースが僕らが全く意識しない部分で動いているからこそ、LINEメッセージが届くのですね。

ルータ/サーバ/それらを繋ぐケーブルなどが意識しないところに存在する

水や電気がないと人間が生きていけないように、ネットワークやサーバ・データベースが機能しないとLINEやスマホオンラインゲームなどの様々なアプリケーションソフトも機能しなくなる、なくてはならない、という意味で「インフラ」と呼ばれています

エンジニアといえばプログラミングをガリガリとやるプログラマを想像しがちですが、インフラエンジニアの存在意義は、とても大きいものです。目立たないだけで。

よく「縁の下の力持ち」と表現されますが、まさにピッタリの表現。

結局どっちのコースにすべき?どっちが人気?

ここまでインフラエンジニアのことをヨイショした後に言うのも心苦しいのですが、プログラマコースにしておくのが良いです。インフラエンジニアにこだわりがある人でない限りはプログラマコースを選んでおいて後悔することはない、と断言します

理由は、結構な数を思いつくのですが、分かりやすい1つを挙げてみます。

理由:インフラエンジニアの領域はプログラマに食い潰されていく

ちょっとだけ専門用語を使いますが、「Amazon Web Service(AWS)」や「Microsoft Azure(アジュール)」を代表とする「クラウドサービス」の登場で、今までインフラエンジニアがせっせとやっていたネットワーク/サーバ構築をプログラミングであっという間に自動化するといった荒技が可能になってきています

つまり、「今まで通りの」インフラエンジニアは要らなくなります。

じゃあどうすればインフラエンジニアが生き残れるかというと、結局はプログラミングを習得する必要があるんですね。

ところが、プログラマがインフラ技術を習得するのは英語を学んだ後にスペイン語をマスターするようなものですが、インフラエンジニアが後からプログラミングを習得するのは英語を学んだあとに数学をマスターするくらい難しいです。それくらい、使う脳みそのパーツが異なります。

そしてこのプログラマによる「インフラ領域への浸食」は、実はGEEK JOBのカリキュラムからも読み取ることができるんです。

プログラマコースとインフラエンジニアコースの公式サイトにあるカリキュラムをよーく見比べてみてください。

<プログラマコースの学習内容>
プログラマコースのカリキュラム
<インフラコースの学習内容>

プログラマコースの学習内容がインフラコースと重複しているのが分かると思います。つまり、プログラマになる過程でインフラ側のテクノロジーも”自然と”身につくのです。

しかし、インフラエンジニアコースでは、プログラミングに関する分野は一切学習しません。今まではこれでよかったんです。しかし、これからは仕事を始めてある時突然「インフラエンジニアはプログラミングもやれ」と言われ困惑する、なんていう時代になってきたのですね。

ちなみに僕のいた会社はインフラ系に特化した会社だったのですが、最近のトレンドに屈するようにプログラミング研修が中堅エンジニア社員全員に必須となりました。

必要なスキルが最も大きく変わるのは、インフラエンジニアだ。SCSKの川村 純氏(ITマネジメント事業部門 netXデータセンター事業本部 クラウドサービス部長)は、「インフラエンジニアはプログラマに近くなっていく」と話す。(中略)「APIで提供するサービスが増える中、インフラの設定はプログラミングの要素が強くなっている

日経BP記事「今のインフラエンジニアはプログラマだ」より引用

とはいえ「インフラエンジニアになる!」という積極的なモチベーションがある方は当然そのままで構いません。ただ、プログラミングスキルは遅かれ早かれ必要に迫られる、という点は頭のすみっこにおいておきましょう。

≪関連記事≫
インフラエンジニアコース(GEEK JOB)の研修内容【取材情報あり】

どっちのコースが人気?

やはりプログラマコースが圧倒的な人気

2018/5/23(水)の取材時に受講者割合を聞いたところ、92名中8割ほどがプログラマコースとのことでした。

プログラミングは結果が実際に目に見えて動くというのがとても強い魅力ですね。例えば自分のデザインしたキャラクターが画面上で動いている様子を想像してみてください。なんだかワクワクしませんか?

今まで様々なソフトウェアを「使う側」だったのが、これからは新しいモノを「生み出す側」になります。プログラマコースを受講することで、人生が変わるきっかけ=スキルを身に付けられると言っても過言ではありません。

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まとめ

  • インフラエンジニアの仕事はプログラミングにより自動化・効率化されていく
  • インフラエンジニアもいずれプログラミングスキルが必須になる
  • プログラマはインフラ側技術もかじる程度にはやる。その逆は難しい。

なら最初からプログラマとしてこれからのIT業界のメインフィールドで戦おうよ!という話でした。僕自身現役インフラエンジニアとして働いているので「前からもっと早く気づいていればよかったなぁ」とちょっと後悔しています。

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