評判/体験談

GEEK JOBインフラコース vs エンジニアカレッジ【徹底比較】

GEEK JOBとエンジニアカレッジの評判

インフラエンジニアになるための研修に加え、優良企業への就職サポートまで全て無料で行ってくれる2大サービス。

それが、グルーヴ・ギア社の運営するGEEK JOB(ギークジョブ) ≫のインフラエンジニアコースと、インターノウス社の運営するエンジニアカレッジです。

「未経験から誰でも挫折することなくインフラエンジニアとして就職できる」というサービス根幹はどちらも一緒で、都内でインフラエンジニアを目指すのであれば、この2つから選べば間違いない、と言えます。

しかし、

  • GEEK JOB?エンジニアカレッジ?結局どう違ってどっちがいいの?

そんな風に悩む方もいるかと思いました。

未経験の方にとっては2社の公式サイトを眺めるだけでは違いを把握するのは難しいと思ったので、簡潔かつ詳細に違いが分かるように比較してみます

GEEK JOBにもエンジニアカレッジ(プロエンジニア)にも実際に足を運んでお話を伺った結果をまとめていますので公式サイトにも詳しく書いていない情報もありますがご安心ください!

特に、GEEK JOBは(プログラマコースですが)実際に受講してサーバ/ネットワーク機器の実機環境など写真を撮らせてもらったのでぜひイメージを駆り立てる参考にしてください。

あなたが気になるのはどちらでしょうか?

~要点だけ簡潔に~
  • ネットワーク/サーバに加え「クラウド技術」など最新技術まで学習して「インフラエンジニア」になりたいなら、GEEK JOB
  • サーバ分野を深く学習して「サーバエンジニア」になりたいなら、エンジニアカレッジ

どちらか迷う場合は、幅広く学習できるメリット重視でGEEK JOBを選択することをおススメ。

GEEK JOBインフラエンジニアコースとエンジニアカレッジの比較

まずは、各項目を一覧で比較してみます。

GEEK JOBインフラコース エンジニアカレッジ
年齢制限 18〜33才 18~30才
通学場所 東京 九段下
東京 四ツ谷
東京 池尻大橋
受講形式 個別学習 集団授業
研修期間 3週間~3ヵ月 2ヵ月固定
施設内の総学習時間 30~420時間 280時間
学習範囲 ネットワーク
サーバ
データベース
クラウド
サーバ
データベース
資格取得補助金 なし あり
就職率 95.1% 98.0%

 

▼まずは公式サイトを

GEEK JOBを見る ≫

エンジニアカレッジを見る ≫

無料で受講できる年齢制限の比較

GEEK JOB

18~29才まで受講可能、というのが公式サイト上の制限となっていますが実際にはそれまでの職歴等を考慮すれば30才を超えていても受講可能かもしれないとのことでした。

もし30才を超えている場合でも、登録して相談してみてください。

高校生は不可、就活中の大学4年生は受講可能です。

エンジニアカレッジ

18~30才まで受講可能。

公式サイトでは20代となっていますが、30才まで受講可能なことは実際に確認を取っています。ただ、30才近くで受講する場合はこれまでの職歴がある前提になります。

高校生は不可、就活中の大学4年生は受講可能です。

通学場所の比較

GEEK JOBもエンジニアカレッジも、東京の研修施設への通学が必須となっていますので地方の方は受講することはできません
※正確に言うとエンジニアカレッジはSkype個別研修コースがありますが、推奨されていないコースのため本記事では省略します

GEEK JOBの通学場所

既存の九段下拠点に加えて「四ツ谷拠点」が2018/9/25に開校しました!

九段下 研修センター

最寄り駅:
「九段下駅」(東京メトロ東西線/半蔵門線) 徒歩2分
「九段下駅」(都営地下鉄新宿線) 徒歩2分

住所:
東京都千代田区九段北1丁目12 九段北1-12-6 守住ビル 5階

 

四ツ谷 研修センター

最寄り駅:
「四ツ谷駅」(東京メトロ南北線/丸ノ内線) 徒歩2分
「九段下駅」(JR中央線) 徒歩2分

住所:
東京都新宿区四谷1丁目1-2 四谷見附ビルディング2階

エンジニアカレッジの通学場所

池尻 研修センター

最寄り駅:
「池尻大橋」駅(田園都市線)徒歩10分
「三軒茶屋」駅(田園都市線)徒歩11分

住所:
東京都世田谷区三宿1-8-19 MBAビル1F、3F

受講形式の比較

GEEK JOB

平日10時〜18時で最低週3日は通学するのが基本スケジュール。

完全自習形式で、エンジニアカレッジと異なり講師が前に出て喋るような授業はありません。

オリジナルのWebテキスト/動画を個人で読み進めながらネットワーク/サーバ実機構築も行っていき、分からないことがあれば講師へ質問するという形式です。

「基本スケジュール」と書いたのは、受講開始前にアドバイザーと通学可能な時間を相談して決めることもできるからです。

GEEK JOBと時間

上記は公式サイトからの抜粋画像ですが、21時まで開校していて土日も通学できるので、当然働きながらでも受講してエンジニア転職を目指すことが可能です。

エンジニアカレッジ

平日10時~18時で毎日通学する形式。
※「個別研修コース」という1ヶ月短期のコースがありますが、未経験者には推奨されていないコースなので省略します

GEEK JOBと異なり、講師による集団授業スタイルがところどころ挟みつつ進んでいきます。

平日日中帯に働いている方は受講できません。また、土日や18時以降の夜間通学も出来ない点に注意です。

GEEK JOBは、土日含め通学時間外でもオンラインチャットを利用して講師への質問が可能です。以下は、実際に受講時に質問した時のキャプチャです。

GEEK JOBの評判

平日・土日21時まで対応してくれるんですが、無料なのにスゴいクオリティだなーと感じます。

反対に、エンジニアカレッジはこのようなチャットによる通学時間外サポートはありません。

在宅学習のサポートが充実しているのもGEEK JOBの大きなメリットですね。

研修期間の比較

GEEK JOB

あなたの都合に合わせて最短3週間最長3ヵ月

GEEK JOB公式サイトとエンジニアカレッジの公式サイトをよく見比べると分かることなのですが、GEEK JOBは「就職までの速度」をアピールしていますね。

IT研修や就職サポートに対する大きな自信が透けて見えます。

GEEK JOBは月の途中から好きなタイミングで受講開始できます。

エンジニアカレッジ

2ヵ月固定

月初にみんなよーいどんで始めるクラス制のため月の途中からの受講は出来ません。

学習塾のような同じ目的をもった集団性があるので、仲間が出来やすい環境です。

教室内での総学習時間の比較

教室内の総学習時間とは「通学して研修教室内で学習する時間」のことです。

この時間が長ければ長いほど、実機環境構築に多く時間を割けるということを意味します。

GEEK JOB

週10〜35時間通学が目安となるので、

  • 最短3週間で約30〜105時間
  • 最長3ヵ月(12週)間で約120〜420時間

を研修施設内で過ごします。

エンジニアカレッジ

エンジニアカレッジは、1日7時間・週35時間通学が目安となるので、

  • 2ヵ月(8週)間で約280時間を研修施設内で過ごします。

カリキュラムの学習範囲の比較

学習内容の詳細はそれぞれの公式サイト上に記載があるのでそちらをご覧になってください。

ここでは、比較に重きを置くため決定的に異なる部分のみを記載します。

GEEK JOBは「クラウド技術」を学習する

GEEK JOBとエンジニアカレッジの比較AWSのWebサイト画面

GEEK JOBでは最近のトレンドである「クラウド」に関する学習まで行います。

おそらくまだ聞いたことがないかもしれませんが、AWS(Amazon Web Service : エーダブリューエス)という世界を代表するクラウドサービス上にWebサーバの構築するまでがカリキュラムに含まれています。

AWSは実際のインフラ系案件の仕事でもガンガン使うサービスですよ。

以下はGEEK JOBのカリキュラム内で実際にやる「AWS上へ仮想サーバの構築」です。ひとつ、仮想サーバを作ってみました。

ギークジョブとエンジニアカレッジの評判

「仮想サーバ」と言われてもまだピンとこないかもしれませんが、インターネットの向こう側に自分専用のサーバを作りあげるイメージです。

手元にネットワーク機器やサーバ機器をわざわざ購入して揃えなくても、インターネットにさえパソコンから繋がればあたかも手元に機器があるかのように操作できるようになります。

「仮想●●」というのはインフラ系のエンジニアをやるなら必ず聞く言葉なので今のうちから覚えておいて損はしません。

※Amazonというのは「あの」Amazonです。オンラインショッピングのイメージが強いですが、ITインフラ業界でも圧倒的な知名度を誇るんですよ!

GEEK JOBインフラエンジニアコースは新しくできただけあって、トレンド技術をしっかり取り入れることで差別化をはかっているのですね。

正直、このカリキュラムがあるというだけでインフラエンジニアだった僕としては激オススメします。

▼登録は1分で完了!

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エンジニアカレッジはサーバを深く、GEEK JOBはインフラ全般を学習

エンジニアカレッジは、正確に表現するなら”サーバ寄り”のインフラエンジニアを目指します。

なのでカリキュラムはサーバ構築がメインGEEK JOBよりも深くサーバ技術を追求することになり、たとえば平日5日間コースだと、WebサーバだけでなくメールサーバやDNS(Domain Name System)サーバなど様々な役割のサーバを構築出来ます。

GEEK JOBはサーバだけでなくネットワークまで学習しオールマイティなインフラエンジニアを目指します

サーバだけでなくルータなどのネットワーク実機まであるのは驚きましたね。

以下画像は受講時に撮影させてもらったGEEK JOBのインフラ実機環境です。

取材時に撮影したGEEK JOBの実機環境の一部

こんな風に、自分で自宅に揃えるとしたら10万円以上はかかる実機環境を用意してくれています

以下は、カリキュラムに含まれる「ネットワーク実機構築テスト」の一部です。ちょうどインフラコースの受講生が実機テスト中だったので撮らせてもらいました。

こういう物理的な機械にケーブルを繋いで操作すると「エンジニアっぽい!」という実感が湧いてきてテンション上がるのは間違いないです。

以下は、GEEK JOB九段下教室の風景。

GEEK JOBで最短最速就職GEEK JOB研修所の風景
GEEK JOBで最短就職GEEK JOB研修所の風景

エンジニア的な観点で考えると、これら「カリキュラム学習範囲」がどちらを受講するかを決める大きな分岐点となると思います。

元インフラエンジニアの僕としては、やはり幅広い範囲を学習できてAWSなどクラウドサービスを使った構築まで教えてくれるGEEK JOBが一歩勝る、という意見。

なので、あとで同じことを書きますが、迷うのであれば GEEK JOB ≫ にしておけば間違いないです。

IT資格取得補助金の比較

GEEK JOB

GEEK JOBは、残念ながら資格取得がカリキュラムに組み込まれていません。あくまでも、実機構築にフォーカスした実践的学習に注力しています。

もちろん独学で取得しても問題ありませんが、補助金は出ません

エンジニアカレッジ

エンジニアカレッジは、サーバ構築に加えて研修中にLPIC(エルピック)レベル1というLinuxサーバ資格を取得するカリキュラムとなっています。

LPICレベル1の受験料は計20,000円近くしますが、全額補助してくれます。

未経験スタートのエンジニアにとっては資格はちょっとした武器になります。この点においては、エンジニアカレッジの方がお得ですね。

就職率の違い

GEEK JOB

95.1%

エンジニアカレッジ

98.0%

まとめ:迷うならGEEK JOBでOKです

  • サーバだけでなくネットワークまで学習して、インフラスキル全般に精通していきたい
  • 最新のクラウド技術まで学習して他の未経験者と差をつけたい
  • あまり周りに左右されない環境で自分のペースで進めていきたい

当てはまるなら、GEEK JOBを見てみる ≫

  • サーバを深く学習したい・サーバエンジニアになりたい
  • 資格を取得してエンジニアとしての自信をつけたい
  • 未経験だから講師による授業で学習のペースを作りたい・同志が欲しい

当てはまるなら、エンジニアカレッジを見てみる ≫

このようにまとめてみることで、似たように見えたGEEK JOBとエンジニアカレッジはだいぶ特徴が異なることが分かります。

ここまで異なるとどちらがスクールとして優れているか、というよりもどちらがよりあなたの感覚にしっくり来るか、がポイントですね。

まずは直感でも良いので「こっちが気になるな」と思う方へ登録して説明を聞きに行ってみてください。

それでも迷う方へ経験者より

ネットワークもサーバもやるインフラエンジニアとして仕事をしていた僕が感じるのは「ネットワークもサーバも両方理解できるアドバンテージ」はとても大きいということです。

ネットワーク案件、サーバ案件どちらもやれるので単純に活躍の幅が2倍になります。

ネットワークしかできない人、サーバしかできない人よりも稼げるようになります。

ですので「やっぱりまだ迷う」という方はGEEK JOBに登録して無料体験から参加してみてください

GEEK JOBは、毎週火・水・土曜13時から実際のカリキュラムの一部を体験できる無料体験会を開いているので参加しやすいですし、実際に学習する教室を見れる、というメリットもあります!

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